気の流れを読む方法

気の流れを読む方法として、2種類あります。
※2つとも必要な方法です。

巒頭法」で土地を見て、「理氣法」で建物を治めます。

1.「巒頭(らんとう)法」による鑑定。

視覚から入った情報で判断します。地球の地理・地形・地脈を調べ、土地の形状、建物の形状から発する気を見て、吉凶の判断をしていきます。
土地建物の形状、玄関や居間、台所・風呂・トイレなどは重要なポイントです。
※まず、はじめに土地が重要と考えます。⇒ その次に、家そのものを、「理氣(りき)法」で見ます。

龍穴砂水とは
「龍」台地の起伏に沿って流れる気のこと。 ⇒ 地龍・龍脈
「穴」気が集まるところ ⇒ 龍穴
「砂(さ)」地龍を集める条件・環境のこと。 ⇒ 玄関の左右
「水」河川の蛇行に沿って流れる気のこと ⇒ 水龍
「道」今日的には、地龍と水龍に代わるもの ⇒ 路龍

龍穴砂水とは

2.「理氣(りき)法」による鑑定。

目に見えない「気の状態」を判断します。理氣法は易学や陰陽五行の相生・相剋、気学の理論などを駆使し、生年月日・時間から出てくる吉凶方位に基づいて鑑定をします。

理氣(りき)法においては、「八宅派」(「本命卦」・「宅卦」)、「三元九運法」などが有名です。
八宅派風水では、家の中心から看て「本命卦」(住人自身の方位)と「宅卦」(家自身の方位)の吉凶方位が一致することが望ましいとされます。
このような状態を 「宅命相配(たくめいそうはい)」と言います。

しかし、本命卦と宅卦の吉凶方位が一致するエリアがない場合は、本命卦の吉凶方位に合わせて、間取りやインテリアの配置を決めます。 ただし、地龍(土地の起伏)や水龍(河川)および路龍(道路)の恩恵を受けている土地に家を建てた場合は、「宅卦」を優先します。

→本命卦とは