風水には3つの種類がある

風水には、三種類あります。

陰宅風水

死者の住まう場所、すなわち墓の吉凶を取り扱うものです。
もともと、風水は墓相の中から出たものであり、古代中国の考え方では、先祖の墓を良くすれば子孫が繁栄する、という考えのもとで、お墓を風水の良い土地に作ります。
先祖が土葬で埋葬された場所(土地)の気を受けた影響が、同じ遺伝子を持つ子孫にも感応して、子孫の繁栄に影響を与える、という考えです。

日本では肉体には「魂(たましい)」があると考えますが、中国では、「魄(はく)」があるという発想からきています。
日本では、自由に墓をつくることができない上に、火葬にすることもあり、実践が難しいです。
※中国では、王朝が変わると、よく墓が暴かれますが、 そういう理由からではないかと思います。

陽宅風水

生者の住まう家を読むものです。
現在生きている人のための風水です。
商売繁盛や財運アップ、恋愛、結婚成就、家族関係や人間関係の改善等さまざまあります。

地理風水

大地の地勢を読む風水です。
現代では、時の権力者や大企業がこれを好み実践します。
これは、比較的に新しいものです。

→気の流れを読む方法