「あなたはツイてる」

ボロボロになって私を訪ねてくる方にはます、「あなた、ツイてるね。私のところまで来たんだから」 と言います。
「なあんだ、そんなことか」と思うなかれ。
意外にも、相談者はおかしくなって笑ってしまったり、「エッ」と虚を憑かれてフッと表情が緩むものです。

煮詰まって落ち込んでいる人には「すいぶん自信満々な人だけどだいしょうぶかしら」とでも思われているかもしれませんが、そうなればこっちのもので「笑顔が出たね」でこちらも笑いかけます。

笑顔と笑顔の応酬ができたら、今度は気持ちを解し、その方の悩みをうかがっていきます。
現代の人の悩みは単純ではない。一筋縄ではいかない、込み入った相談も珍しくはありません。

どうしたらいいかわからず参っている人に「周りにはあなたに不都合な人がたくさんいるから、簡単には行かないよ。でもそれがあなたの修行なんだ」と言うことだけでも納得されることが多い。
きっと「どうしてこういうことが起こるのだろうか」「なぜ自分がこんな目に遭わなければならないのか」という思いを抱いて、自分なりに突き詰めて考えているからなのでしょう。

辛さがあるから人生は豊かになる。
人生に起伏ができる。
それを挑戦と感じられる、楽しいと思えるのかどうかは、心のゆとりがあるかどうかにかかっているんですね。

人々の悩み、苦しみを聞いて一日受け止める。全部聞いた上で解決策を提案する、 あるいは一緒に考えることもある。

神社のパワーも借ります。

運気の流れを変えるためには自ら動くことが必要です。気が向かないようなら旅行をしたっていいのです。気分転換をして心にゆとリを持っことも大切なことです。

運が悪い、と出ても落ち込まない