ねたまない、そねまない、悪口を言わない

幸せになるためにやってはいけないこと、その代表選手が「ねたまない、そねまない、悪口を言わない」です。

「ねたむ」と「そねむ」は嫉妬する、焼きもちをやくという点でほぼ同じ意味です。
どちらかというと「そねむ」のほうがもっと強い感情のようです。

他人の境遇や才能を嫉妬することは、人間にとってわりに普通の感情です。
ではなぜ嫉妬の気持ちが沸き上がるのか。

それは、自分とその人を比べているからなのです。
その人よりも自分のほうが優れているように思いたいし、人からもそう思われたい。
だから心の中で「勝った」「負けた」を繰り返しているのです。

嫉妬という感情は男女間によく使われる言葉ですが、どうしてどうして、幼児から老人まで嫉妬の感情はあります。
嫉妬という感情があるから人は自分を磨いていけるんだという人もいますが、人間が幸せをつかむためにはあまり良い感情ではないと思います。

人間は一人ひとり違うからこそ存在意義がある。
それぞれ別の個性があるから素晴らしいのです
自分にない優れた性質を他人が持っているからって、そんなことはどうでもいいことではないでしょうか。
ある性質や特徴、能力をあなたも持たなくてはいけないということはないのです。

人間ですから、社会の中で生きていく最低限のルールを身につけなければいけませんが、一人ひとり、本当に個々の異なる個性を持っています。
大切なのは、それを早く見つけて磨いていくべきなのです。

個人の生きていく役割や魂の磨き方はいろいろです。
あなたにはあなたにしかできない役割があって、それを全うしなければならない。
平凡だとか偉いとか、お金持ちとか貧乏とかも全く関係ない。
だから、他人を羨ましがってるヒマなんて本来はないはすなのです。

けれど、悩み多き現代では自分なりの個性を見つけるのが至難の技なのもまた事実。
そのために人は占いを活用したり、私のところに相談に来られるのでしょう。

「悪口を言わない」でいると徳を積む