他人任せではダメ

幸せになりたいのなら、 「誰かがどこかから幸運を運んでくれる」ことをただ待つだけではダメです。

自分の幸せをつかむのは自分なのです。
親、兄弟姉妹、夫や妻、子どもの存在や周囲の環境に感謝することと「彼らに、あるいは自分の周囲に幸せにしてもらう」ことは全く別のことです。
しかしその2つを同じに考えて勘違いしている人が多いのです。

理屈ではわかっている人がたくさんいるのですが、いざ、その人がどのように過ごしてしてきたのか、どう考えているのかを聞くと、何にもしていないということもよくあることです。
例えばキャッチボールをしていて、捕球しやすい球を投げてあげていても、受ける側が手を差し出さなければボールを受け取ることはできません。
その「手を差し出すこと」というほんの少しの行為の差が、ボールを受け止められるかどうかの大きな違いになるのです。
幸せになるために自らつかみ取ることなく、自分の外の世界や周囲に求めてしまうと、自分自身に対して誇りを持ったり自信を持つことができなくなるのです。

ですから、どんな境遇にいる人でも、幸せをつかむために他人任せにせず、自ら動いていくべきなのです。

友達は百人もいらない