太陽の光、親の存在に感謝しよう

太陽の話のところで述べましたが、太陽の光、パワーというのは犯罪者にも王様にも、人に等しく与えられるものです。

でも、実は地球上でも場所や季節によって日照時間が違います。
北欧などは白夜もあるけれど、昼間の日照時間が数時間しかない時もあるのです。

日本にいれば彩り豊かな四季があって、冬といえどもタ方までは太陽の光に恵まれています。
北欧の人から見れば日本は日が長く温暖で羨ましいなと思うのではないでしょうか。

けれど普段の生活の中ではその営みが普通になっていて、日本に住む私たちがいかに素晴らしい恵みの数々を享受しているかわからないものです。

それは人間であってもそうです。
お父さんやお母さんがいなければ、あなたは決してこの世の中に産まれることはありませんでした。
受精するのも実はものすこい競争率なのです。

出産も「病気じゃない」と言われていますが、どんなお母さんも命がけで子どもを産んだのには変わりありません。
この世に誕生したことがどれほど大きな奇跡なのか、是非考えて欲しいと思います。

子どもの中には、とくに若いうちは「親があれをしてくれない」「親のせいでこうなった」など言う人がいますよね。
私に一言わせれは「バカたれ!」という一言しかありません。
一部の不心得な人間を除けば、たいていの親は子どもを無償の愛で育てているのです。
子どもを産んだら得だなどと計算して子育てをする人などいません。

だから、お父さんやお母さんのことをああだ、こうだという人にはこんなふうに問いかけます。

「あなたを育ててくれたお父さん、お母さんが、1度でもあなたに子育て費用を請求したことがあるかい?」
あるわけはないですよね。
その証拠にお父さん、お母さんに自分が産まれた日のことを聞いてみてください。
自分の誕生が親自身にとってどれほどの喜びであったのか、何もできない赤ん坊の自分が存在するだけで、周囲の人たちにどれほどの愛情や感謝、楽しみ、喜びをもたらしたかということがきっとわかると思うのです。

親に限ったことではありません。
家族、友人、先生、近所の人、もしかしたら通りすがりの人からも、愛情や善意をシャワーのように浴びているかもしれないのです。
けれど大半の人がそのことに気づこうともしないで孤独に苦しんでいるのです。

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