心魂行気法(しんこんぎょうきほう)

私の経験から、身体の調子を整えるとても効果的な方法をここにご紹介します。

始めに「心魂行気法」、そして次に「ヒーリング瞑想法」の基本的なやり方を記載します。

心魂行気法(しんこんぎようきほう)
呼吸と観想(想像・イメージ)を用いるよりも、引導法と呼ばれる呼吸と体動を一体化したものが基本的に実行しやすく、効果も顕著です。
原則として、午前2時から午前5時の間に行うものですか、この時間帯に行うのが難しい場合は、他の時間でもかまいません。
ただし、呼吸法の効果はいくぶん削減されます。

〇手順

1.まず、これを始める前に「福・寿・光・無・量.(ふくじゅこうむりよう)という呪文を7回唱えてください(声に出してもいいですが、心の中で唱えてもかまいません)。

2.大きく鼻から息を吸い込みます。


このとき、お腹を引っ込めてください。
次に、大きく思いっきり濁気(邪気)を7回、繰り返し吐いてください。

*理想的には「家の外」に出て行う方がベスト。
室内でやるときは、なるべく「東」、あるいは「南」に向かい安座するか、イスに座る、あぐら、または足先を太ももの上にのせた結跏趺坐でも、正座でもかまいません。

3.両手を前に出し、両手をクロスさせた状態で、おにぎりを作るように、やさしく「もむ」ような行為に入ります。

4.両手の中に気の塊を作りますが、ピンポン玉1個が両手の中に入っている状況をイメージしてください。
訓練を重ねるごとに両手の中が熱く感じてきます。
初心者の方は、最初は5分くらいでかまいません。

5.次第に両手で作り上げた気のエネルギーは、熱い球体状に感じられます。
ゆっくりエネルギーを体感しましょう。

6.準備ができたら、両手に集まった球体を静かに、ゆっくり自分のロへ持っていき、一気に球体を口の中に入れて飲み干すように吸ってください。 飲み干した気のエ、不ルギーは、体内に浸透していきます。

7.最後に、両手で両足の太ももの内側を大きく1回、左右で打つように叩いてください。
終了の合図になります。

ヒーリング瞑想法