相談を受けるに当たり心掛けていること

私のところではすべて予約制で相談を受け付けています。
そのため当日の朝は5時に起きて、その日面談する人の生年月日を見て、あらかじめその人自身の性質などの概略をつかむようにしています。

相談に来る人はよそへ相談に行って断られたり、金銭問題で深刻なトラブルになっていたり、すごく落ち込んでいたり、いろいろな人がいます。
飛行機で来られる方もいますね。

その人は、苦しい家計から精一杯、相談料を工面しているのかもしれないし、傷ついてボロボロになっているのを、気力を振り絞ってきているかもしれないのです。どうにか解決の意図口を引き出せるようにとこちらも必死です。

60分、90分の時間をとっていると「それだけあれば十分に話ができるだろう。時間が余るのではないか」と思われるかもしれませんが、抱えている問題やその背景のお話をうかがったり、悩み解消のきっかけを探すのにはこちらも全身全霊で対応しています。
だから時足りないくらいの時もしよっちゅうあります。

たくさんの苦しみを抱えている方は、何度も私を訪ねてくることもあります。
1回の対面で少しでもお役にに立てるように、また、その人の時間を浪費しないように、今日お会いする人のことについて考えを巡らしておくのです。

そんなに長い時間ではないのですが、朝にそのようにすること私の心構えであると同時に相談者の方に対する敬意、優しさを持つことになると考えています。

私自身の日々の修行