私自身の日々の修行

今日一日相談者と向き合って、時間内で精一杯私ができることをする。真剣勝負です。
それが私自身の修行です。

私は易や風水などさまざまな占いの方法を活用します。
人と対座しているとインスピレーションが浮かぶことも多く、「こうなんじゃない?」と言うと「何でそんなことがわかるんですか?」と逆に驚かれたりします。

時折、「友人から何でも当ててしまうという評判を聞いたので訪ねてきたんです」という人もいます。
信頼して来てくださるのは嬉しいのですが、私は「当てる」ということにそれほど重きを置いていないのです。

占いなどで「当てる」ということも確かに重要なファクターですが、私の役割は、複雑かつ多岐に渡る皆さんの困りこと、悩みをお聞きして、単純に言えば右か左かどちらに行ったらいいのかを時間内に見定めていくということにあると思うのです。

「この人は今こういう現状にあるが、どうしたらそれを変えていくことができるのか」「この人が自ら行動するに当たり、どのようにアドバイスしたらいいのか」ということが最も重要なのであって、「当てる」ということは問題解決の「基本線」を示しているに過ぎません。
だから、同じ人からの相談を受けていても、その瞬間というのは一期一会だと思うのです。

悩み相談は一瞬の真剣勝負